坂出市議会 2020-03-09 03月09日-02号
そのうち、個別の事業で申し上げますと、ふるさと納税の寄附件数や寄附金額、交流の里 おうごしの利用者数、カヌー研修センターの利用者数などは目標値を大きく上回っておりますが、一方で、市道における橋梁の補修箇所数や特許取得促進事業補助金の利用件数は目標値を下回っております。
そのうち、個別の事業で申し上げますと、ふるさと納税の寄附件数や寄附金額、交流の里 おうごしの利用者数、カヌー研修センターの利用者数などは目標値を大きく上回っておりますが、一方で、市道における橋梁の補修箇所数や特許取得促進事業補助金の利用件数は目標値を下回っております。
本案は、府中湖カヌー競技場トレーニングセンターの完成に伴い、当該センター及び坂出市カヌー研修センターの名称、使用料等について所要の改正を行うものであります。
府中湖カヌー競技場トレーニングセンターの完成に伴い、当該センター及び坂出市カヌー研修センターの名称、使用料等について所要の改正をいたしたく、本案を提出いたすものであります。 議案第10号は、坂出市火災予防条例の一部を改正する条例制定についてであります。
府中湖カヌー競技場及びカヌー研修センターは、平成5年に開催されました東四国国体時に整備されたもので、整備後かなりの年数が経過していることから、毎年修繕や機器の取りかえ、コース等の整備を行っているところでございます。
本市が有するスポーツ施設は市営テニスコート、林田運動公園、市立体育館、カヌー研修センター、市民武道場、総社グラウンド、番の州多目的広場の7施設となっております。ほかに、県より指定管理を受けております番の州球場がございます。10年前と比較しますと、番の州プールが閉鎖されましたが、総社グラウンド及び番の州多目的広場の2つの施設が新たに整備されております。
敷地内にあるカヌー研修センターにはカヌー競技用エルゴマシンを備えているなど、トレーニング機器の充実が図られております。 今後、選手の育成強化を目指したり、国内外から多くの選手を受け入れるためにも、また既存するエルゴマシンなどを有効に活用するためにも、専用のトレーニング室を整備する必要があると思いますが、トレーニング施設を新たに建設する計画はあるのでしょうか、お聞かせください。
一方、カヌー研修センターについては1993年の東四国国体のときに建てられたもので、24年も前の古い建物ですから、いろいろな箇所に改修が必要だと感じました。建屋自体が小さい印象で、特にトレーニングセンターは手狭です。9台保有している最新のトレーニングマシンのうち、3台しか設置する場所がないのです。
続きまして、2番目、東京オリンピック・パラリンピックの事前合宿誘致に向けた府中湖周辺の整備についてということで、カヌー研修センターの施設整備状況についてお伺いいたしたいと思います。
府中湖カヌー競技場の整備につきましては、本年6月定例会におきまして、4番鳥飼議員の御質問に御答弁申し上げましたように、カヌー競技場及びカヌー研修センターは、平成5年の東四国国体時に整備されたもので、整備後かなりの年数が経過をしていることから、毎年修繕や機器等の取りかえ、コースの整備を行っているところでございます。
カヌー競技場及びカヌー研修センターは、平成5年の東四国国体時に整備されたものであり、整備後かなりの年数が経過していることから、毎年修繕や機器の取りかえ、コースの整備を行っているところでございます。
当局からは、カヌー研修センターにおいて周知文書を掲示し府中湖で開催される各大会の参加者に勧誘を行うとともに、全国のカヌーに関係する団体等に資料を定期的に配布しているとの答弁がありました。 次に、議案第66号平成27年度坂出市国民健康保険特別会計予算案についてであります。
カヌー研修センターの駐車場の確保に関する御質問でございます。 カヌー研修センターの駐車場につきましては、研修センター周辺の市有地と県有地並びに民有地を利用して、大会や行事の際の利用者等の駐車場として活用してまいりました。
平成4年4月1日施行の旧条例、坂出市カヌー研修センター条例第5条の使用料には、研修室、シャワールーム、トレーニング室の施設使用料がありますが、物品であるカヌー艇の使用料が規定されていないことから、一般的に言えば当初からカヌー艇について使用料徴収の考えがなかったものと思われます。
現在、教育委員会所管の体育施設は、県有地の番の州球場、番の州多目的広場、総社グラウンドに企業グラウンドのトクヤマグラウンドと林田運動公園、テニスコート、市立体育館、市民武道場、カヌー研修センターの9施設に、それぞれの施設を管理する嘱託員11名を配置いたしております。 平成24年度に要した人件費を含む維持管理経費につきましては、約5,400万円でございまして、うち人件費が約1,800万円です。
また、府中湖にあります坂出市カヌー研修センターにお伺いしました。研修センターへは2回目の訪問でしたが、カヌー艇の種類と数に驚きました。そして、その管理は大丈夫なのかと心配しましたが、その管理はどうしているのかお伺いいたします。
国庁跡を含め、府中町周辺にはたくさんの文化財や府中湖、カヌー研修センターなどがあり、活用方法を考えれば、すばらしい観光スポットになると思います。特に、文化財等でいいますと開法寺塔跡、鼓岡、城山などがあります。今回、このように国庁跡が発見され、多くの方々がこれから現地を訪れるようになると思います。
◎教育部長(小林一夫君) 議長─教育部長 ○議長(中河哲郎君) 教育部長 小林一夫君 〔教育部長(小林一夫君)登壇〕 ◎教育部長(小林一夫君) 17番松成議員の観光行政についての御質問のうち、坂出市カヌー研修センターの活用はできないかとの御質問についてお答えします。
市内には番の州球場を初め市立体育館、林田運動公園、市営テニスコート、市民武道場及びカヌー研修センターなどの既存の施設がございますが、市民の健康の維持増進には、市民のスポーツに関するニーズを的確に把握し、これらの計画的な整備が必要不可欠と考えられます。 そこで、お伺いします。 これら既存の施設の平成22年度の修繕、改修実績及び今年度の修繕、改修の予定があればお聞かせください。
車で御来場の方々には、競技団体が拝借している市道綾坂平石線からカヌー研修センターへのアクセス道路に隣接する民有地を駐車場として御利用いただいてございますが、府中湖カヌー競技場は全国でも有数の競技施設であることから、御質問者御指摘の駐車場の確保につきましては、今後関係機関、部署との協議の中で十分検討してまいりたいと思います。
市立体育館のように、入り口がスロープで車いす対応トイレが完備されている施設もありますが、私の地元府中のカヌー研修センターには入り口のスロープはありますが、車いす対応トイレはありません。府中湖は、日本でも有数のカヌー競技場であり、年間を通じてさまざまなカヌー競技が行われます。障害者を対象としたカヌー教室もその中の一つです。